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中央区 咲道税理士 エース会計事務所 社訓その4 材木の性と人の性

 

 翁が山林にはいって材木を検分されたときのこと、挽き割った材木のしんが曲っているのを指さして、こうさとされた。
 この木のしんは、いわゆる天性というものだ。天性はこのように曲っていても、曲った内側のほうには肉が多くつき、外側には肉が少くついて、大きくなるに従っておおよそまっすぐな木になっている。これは空気に押されるためで、人間が世の中のおきてに押されて、生れつきを表に出さぬのと同じことだ。それで、材木を取るには、木のしんを出さぬように墨なわをかける。しんを出せば必ず反り曲るものだ。だからして、じょうずな木挽が材木を取るように、じょうずに人の性をあらわさぬようにすれば、世の中の人はみんな役に立つはずだ。しんをあらわさぬようにとは、腹黒い者も悪知恵のある者も、その悪いところを出させぬように、しんを包んで使うことで、そのうちで、まっすぐなやつは柱にし、曲ったやつははりにし、太いのは土台にし、細いのはけたにし、また美しいのは造作の材料に用いるというように、使い残しをしない。人をこのように使うことができれば、棟梁の器といってよいものだ。

 

 (二宮尊徳翁)(現代版報徳全書 No8.訳注 二宮翁夜話(上)〔159〕

 


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